ゲットバック

期待せんとこって観たけど面白いじゃん！！いつものニコラス先輩。最初から音楽かっこいいし適度に派手なアクション入れてくれるし。タクシーの管理者？のおっちゃんてどの映画でもあんな感じでうける。ヴィンセント？も相当しぶとくてハラハラ😂

ニコラス・ケイジ全開
いつもの役のいつもの彼

究極にいじめられ
崖っぷちの表情
犯罪ものか恐怖か
それとも愛か？

ほぼ同じパターンで
彼風の物語展開であり
外さない部分は安心

※

期待してなかったけど、まあまあ良かった。最初の勢いとアクションが最後まで続いてれば、良作になったと思う。ストーリーも悪くないけど、ピークが前半にむかえてしまったのがもったいない

動画配信で映画「ゲットバック」を見た。

劇場公開日：2012年11月10日

2012年製作／95分／G／アメリカ
原題：Stolen
配給：日活

ニコラス・ケイジの出演作がどれくらいのあるのか見てみたら100を超えていた。
すごいな。

舞台はニューオーリンズ。全米最強の銀行強盗ウィル（ニコラス・ケイジ）は、仲間のヴィンセントとライリーと共にダイヤモンド取引所に侵入し、現金1,000万ドルを奪い去る。だが、逃走中にヴィンセントと仲間割れを起こし、彼だけがFBIに逮捕されてしまう。

8年後、仮出所したウィルは、娘アリソンに会いに行く。しかし、彼女は逮捕された父親を歓迎するはずもなく、彼を冷たく突き放す。

落ちこむウィルに電話が入る。電話の相手は、ヴィンセント。

彼はウィルにあの夜盗んだ1,000万ドルを渡すよう迫る。

ウィルは逮捕直前に、足がつかないように金を残らず焼却してしまっていた。

盗んだ金がもう手元にないことをウィルは正直に話すが、ヴィンセントはアリソンを人質にとり、12時間以内に身代金1,000万ドルの引き渡しを要求。

謝肉祭で盛り上がるニューオリンズで、FBIの捜査網を掻い潜りながらヴィンセントの行方を追うウィルは、娘を救うため再び銀行強盗を計画する。

満足度は５点満点で４点☆☆☆☆です。